『スマホ中毒』と称される状態。でも、本当にスマホは“悪”なのか?

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「子どもたちがスマホにはまってしまって困っている。」

保護者の方の相談の中でもかなり多くなってきていますし、周囲でもよく耳にします。

その状態を『スマホ中毒』と称する場合も少なくなく、今や社会的問題の一つに近くなっている気がします。ただ、実はこれはスマホに限った話ではなく、その対象はゲーム機だったり、Wi-Fi環境下では通信ができる機器だったりも含めて、子どもたちを中心に夢中になりやすい機器全般を指しての問題だと思います。

東洋経済ONLINE配信のニュースで非常に興味深いタイトルの記事があったのでご紹介させていただきながら、少し思うところを書いてみたいと思います。

記事のサイトへはこちらから。

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「スマホ中毒の中高生」を救うただ1つの方法 親が「やめなさい!」と怒っても効果はない

まずは、「救う」「ただ一つの方法」と記されたタイトルが衝撃的でした。情報的には「それは是非知りたい!!」と思われる保護者の方がほとんどだと思いますし、もちろん、我々も同じです。

そして、記事を読んでいて次に衝撃を受けつつも、ものすごく納得をしたのがこの一文でした。

では、「スマホやゲームが悪」といえるでしょうか。

たしかに!!

もし、その機器そのものが“悪”と言うべきものであるのだとしたら、それを利用している大人はどうなるのでしょう?自分たちは便利な物や必要な物、または楽しい物などとして利用している物を子どもたちには「ダメだ!!」というのも、ある種、道理が通らない話です。

と、単純に思いましたが、この一文に込められた筆者のメッセージはもう一つ先にありました。

「スマホやゲームが仮になければ、子どもははたして勉強するのか」ということ。

そう!!

物事には必ず道理があり、その本質をきちんと見極めないと、いくら考えても物事はうまく進まないことが多い。

今回の話はまさにそれということですね。

すなわち、勉強をしない理由に見えている対象が、今はたまたま“スマホ”であって、時代によってはそれが“テレビ”だったり、“ゲーム”だったりするということ。だから、そのもの自体を排除すれば、そのまま子どもが勉強をするようになるわけではないことをきちんと理解した上で、必要な対処をしなければいけないということと、問題のすり替えをしてしまわないようにしなきゃいけないということですね。

その先の『ただ1つの方法』をお知りになりたい方は、上記リンクから、是非元記事を読んでみてください。

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