障がい児研修会に参加して

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今日は、障がい児研修会に参加してきました。

本日の内容は、川崎医療短期大学の重松先生による『興味をどう活かすか』というテーマでの研修。子どもたちを支援する立場としては、その手法や手立てのヒントがものすごく欲しい!!と感じるもの。重松先生の研修や講義はいろんなところで開催されていますが、日程が折り合わなかったり、非常に人気が高いため定員いっぱいになって行けなかったりということが多かったので、今回は早めに申し込みをし、本日の参加と相成りました。

お話の内容の一つひとつが非常にわかりやすく、実践に添ったもので、明日からすぐにでも現場で活かせられそうな内容ばかり。とても勉強になりました。

そんな具体的な支援内容もそうですが、先生のお話の一番大切な部分は、子ども自身の実態や障がい特性の捉え方など、通り一遍の見方や考え方ではなく、同じものを別の角度から見ることによっての支援や手立てのヒント、そしてなにより、子どもたちとの向き合い方ではなかったのかと感じています。

研修の最後のスライドで『まとめ』として伝えて下さったメッセージにこうありました。

支援者はよく興味のないことにも取り組むことを目指しているが、本当にそれは正しいことだろうか?

「みんなが出来ていることだからできたほうがいい。」という一般的な考え方は、決してすべての子どもに必要なわけではない。仮にできないことがあったとして、それができないと考えているのはまわりの人間だけで、当の本人はそう感じていないかもしれない。

もちろん、本人がそのことで悩んだり苦しんだりしていたならば、それを解決するための最大限の支援をする必要があるだろうし、それをしてこその支援。でも、もしそうでなければ本人にとっては苦痛が増えているだけなのかもしれないということを忘れてはいけないと思った。

「支援の目標は本人が幸せに生きるため」

この最後の一言が自分にとって、今日の研修での一つの大きな答えでした。

重松先生の研修や講演が非常に人気があるのもよくわかりました。

ほんと、素敵な先生です。また次回も是非参加して、いろんなお話を聞きたいです♪♪

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