初心に帰るいい機会。

一年に一度、この時期になると『硬筆』の先生になって、子どもたちと一緒に硬筆ということで字を書くお勉強をしています。今年もそんな時期が近付いてきました。

ということで、今、合間合間を見ながら、子どもたちの勉強用の鉛筆やノートの準備を進めています。

もちろん、鉛筆やペン、クレヨンなどを使っていろんな形で紙に字や絵を書くことは経験している子どもたちですが、改めて『硬筆』として字を書くということを習うことは初めての子どもたち。自由に、思い思いに書いていた状態から、決まったマスの中に一定の大きさでお手本に合わせて書くというのは、非常の難しいことなので、真っ直ぐな線を書くことや曲線を書くことといったところから少しずつ始め、そこから徐々に平仮名へと移行していきます。

普段の仕事や生活の中では、きちんと身構えて枠に合わせて丁寧な字を書くなんて場面はないため、こうして子どもたちのノートにお手本を書いているときは、自分自身が丁寧に字を書くということの初心に帰ることができるいい機会として、これまた楽しみながら書かせてもらっています。

子どもたちが楽しそうに鉛筆を握り、真新しいノートに少しずつ字を書いている姿を想像しながらのお手本書きは、こちらも非常に楽しい気持ちになるし、幸せな時間でもあります。

今年は、『硬筆』のお勉強の時間ということで、どんな楽しい学びの時間になるのかな?

今から、その時間を楽しみにしながら、がんばって準備を進めたいと思います♪♪

-代表者ブログ, 教育について, ささやかな幸せ

© 2020 NPO Selfish(セルフィッシュ)