円周率と自分の生年月日

『円周率』
『無理数』
『循環小数』
『乱数』   …etc

こんな言葉が並んだだけで「無理!!」「嫌い!!」という方も多いと思いますが、今日は勉強としてではなく、雑学として、ちょっとした数字の世界の不思議について。

『円周率』=“3.14”として小学校の算数で習います(ゆとり教育の時代には、小数点以下も省略して“3”として習っていました。)が、実際には『無理数』、すなわち、永遠に続く数字であり、その並びに規則性はないもの。だから、『円周率』の“最後の数字”は誰にも見つけられない(存在しない)し、どの数字になるかを予測することもできない。

そう考えたら、「へぇ~、おもしろい♪♪」って思いませんか?

こんな数字の話をおもしろいと思うのは、数字が好きな人間だけであって、算数や数学(数字)が嫌いな人にとってはやっぱり、おもしろくない話なんでしょうね。苦笑

この時点でおもしろいかどうかはさておき、この内容で個人的にさらに「おもしろい♪♪」って感じたのは、永遠(無限)に続く『円周率』の中には理論的に言うとどのような数字の並びも含まれることになるということ。そうすると、その中には自分の生年月日と一致する4桁の数字(月日)や6桁の数字(元号による年月日)、8桁の数字(西暦による年月日)が含まれる。それも偶然って話ではなく、この地球上に存在するすべての人の生年月日が存在するということになるというもの。そう考えると、もう「おもしろい♪♪」の次元を超えて、「すっげぇ~!!」って思えて、数字の神秘を感じませんか?

ただ、一つ厳密に言うと、この話は想像の域を脱し切れていないし、それも永遠に証明されることはないということ。

なぜかというと、『円周率』の永遠に続く数字が『乱数』でなければならないのだが、それはおそらくそうであろうと想定されているのは、まだ数学的に証明がなされているわけではないからということだが、先にも書いたように、『円周率』そのものが永遠に証明されることはないということから考えると、これまた永遠に想像のままなのだろう。

なんて考えてると、個人的には、やっぱり「おもしろい♪♪」って思ってしまいます。

そんな『円周率』。

今、小数点以下31兆4000億桁までの計算に成功しているとのこと。その桁数もまた、すごすぎて研究者の方々をただただ敬服するばかりです。

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