小学校算数の2大鬼門(!?)は、学び直しで同時に克服しよう!!

小学校の算数の勉強の中で、子どもたちが特に苦手としている内容は「割合」と「速さ」ではないかと思います。今回は、この2つの内容を、あえて『2大鬼門』と称して、学び直しすることによって、同時に2つの内容を克服してしまおう!!ってテーマでお届けしてみたいと思います。

中学生以上の子どもたちでも苦手にしていることが多い分野なので復習をベースにお話を進めるという意味で“学び直し”という言葉も使っていますが、もちろん、小学6年生がこの分野を学ぶタイムリーな時に一緒に5年生の内容を学びなおすなど、どのタイミングで勉強する場合でも使える内容なので、「これならわかりそう!!」っていう子どもたちにはしっかり使ってみて欲しいですし、子どもたちに教えるために、お父さんやお母さんが“学び直し”してみてもいいと思いますよ。笑

キーワードは『く・も・わ』と『は・じ・き』です。

ほとんどのみなさんが、こういった形の図を目にしたことがあると思います。「割合」も「速さ」も基本的にそれぞれ3つの公式を使うことになりますが、その3つの公式をこの図を使って1つの図にまとめることで、まとめて覚えてしまいます。

そのとき、上の画像の「割合」も「速さ」も同じ使い方ができるので、2つの内容と使い方をまとめて覚えてしまうことで、どちらの内容もクリアにすることができます。

ミスしやすいポイントとしては、『く・も・わ』と『は・じ・き』とでそれぞれの文字を枠に入れる順番が異なるのをしっかり区別して覚える(覚え方のコツがあります。それもまとめて覚えたら、ほぼ間違える心配はなし!!)こと。

あと、使うための大事なポイントは、文章題の中に出てくる数値がそれぞれ、どの枠に入る数値なのかの見極めができるようにすること。これも、引っかかりやすいものは『く・も・わ』の中の「比べる量」と「もとにする量」の見極めぐらいで、それもコツをつかめたら、ほぼ間違えることなく当てはめることができるようになります。

今回のテーマとしては、その細かいポイントまでは抜きにして、まず、この2つの学習内容が、基本的には同じ考え方で使える方法により、まとめて覚えることができるので、その方法で学び直しをしてみませんか?というご提案。具体的な使い方やそれぞれの細かいポイントに関しては、聞いていただければ直接お伝えいたしますし、機会があれば、また本ブログでもご紹介したいなって思っています。

難しいと思っている学習内容ほど、ポイントをつかんで一度内容理解ができたら、意外とスムーズに解けるようになるし、「あれっ?そんなに難しくないかも…」と思えたりします。苦手意識を乗り越えて、学び直しして、2つの内容を同時に克服してみてください♪♪

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