仕事ができる人の特徴に学ぶ。自分自身の教訓として…

「仕事をするときには、常に自分が仕事を追いかける立場(感覚)でやりたい!!」

と思っています。その方が、やっている感が充実し、仕事そのものを楽しむことができるので…😄

でも、そんな思いとは裏腹に、時には仕事に追い立てられながら、こなさなれればいけない仕事量と、その仕事のリミット(時間)との戦いになることもあります。

できればそんな状態には陥りたくないし、もし陥っても早々にそこから脱却したい。そのためには、普段からどんなことを意識しながら仕事と向き合えばいいのか?

仕事ができる人が絶対にやらない『3つポイント』があるそうです。

①仕事ができる人は「忙しい」とは言わない!!

言わないつもりでいるけれど、言ってる気が…。

それを言うことで、少しでも気を紛らわせ、目の前の状態からの現実逃避を図ろうとしているんじゃないかと思います。これって、何かをアピールしているみたいだし、なにより、周囲の人が聞いていても決していい気はしないはず。

②「ムダな時間」を生み出さない!!

もちろん、仕事をする上で、常に効率を追求し、「ムダな時間」を作らないようには心掛けているつもりですが、結局は…。

仕事を始める段階で、自分自身が行なければいけない仕事を部分的ではなく俯瞰的に捉え、仕事全体のボリュームの確認やイメージをしっかり作っておくことにより「ムダな時間」を生み出さないようにすることが大事だが、実際はできていない=「ムダな時間」を生み出しているってことだ。

③先送りにせず、早め早めに決断をする!!

その場でわからないことやイメージし切れないことがあると、つい…。

先送りをしたからと言って、決してそのことをしなくてよくなるわけではない。それに、決断することで進むことができるものも、決断しないということで仕事が停滞してしまうこともある。やるべきことはやれるときにきちんとやる。その積み重ねが、仕事をこなすために大事なことだ。

 

仕事ができる人への道のりは、私にはまだまだ遠いみたいです…😓

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