学校現場の実状と保護者の思い

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先日、本ブログでも開催についてご紹介していました倉敷発達障がい研究会に参加してきました。

まずは、倉敷支援学校、倉敷まきび支援学校の各校長先生から高等部の生徒の学校現場の実状や進路に関してのお話を伺いました。

支援学校高等部の場合、一般的には、その大半が卒業後にいろんな形で社会へと旅立ちます。そういった意味で、高等部での3年間は、学校生活の大事な集大成の期間であり、社会に出る前の最後の準備期間でもあります。その限られた時間の中で、何を伝えて、何を身に付けさせてあげて、どんな形で送り出してあげられるか…。偶然にも、先週、学校説明会及び学校公開でお邪魔させていただいた学校でも、こういった内容に関しての学校の取組等をお伺いしたばかりだったので、各校での様々な取り組みや実状等を聞けたことはとても勉強になりました。

また、相談支援という別の立場からの支援を行なっている方から進路に関する相談内容や相談に来られる保護者の方々の思いなどのお話を伺いました。

生徒本人はもちろん、保護者の方々が抱える進路や将来に対する大きな不安。他にもいろんな思いを抱えていらっしゃることは言うまでもないこと。それを少しでも軽減し、その時点で考え得る最善の方向への対応を求められる。そんな中で相談を受ける側として一番大切なことは、そういった思いをしっかり受け止めてあげること。そんな相談支援の実状も改めて感じることができました。

我々Selfishも、少し立場は違えど、そういった学校で求められるもの、相談支援で求められるものの双方の役割が求められます。また、そこから一歩離れた立場として、いろんな形での支援をさせていただく中で、それらの現状をしっかり把握、理解し、いい形で連携を図れるようになることが、子どもたちと保護者の方々に寄り添い、必要とされる支援を提供できることにつながります。

支援の必要度がどんどん増していると感じられる今のニーズに合った形を模索していきたいものですね。

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