目的意識

投稿日:2007/10/23 更新日:

朝、アラームが鳴って目覚める。
厳密に言えば、その少し前から意識は覚醒しつつあるのだが、敢えて布団にもぐったまま起き上がらずアラームが鳴るのを待つ。
かと言って、アラームが鳴ってすぐに起き上がるのではなく、それからしばらく布団の中で自分自身と戦ってからやっと起き上がる。
結局、起き上がりたくないというのが本音…。
これが毎朝の出来事。
ここ数日、どんどん朝が寒くなってきているので、寒さ嫌いは余計にその傾向が強くなっていく。
なんで、朝スッキリ目覚めて、気持ちよく起き上がり、元気に仕事へ向かえないのか考えた。
単純な話、「よし、今日も一日がんばろう!!」という気持ちになれないからだ。
じゃあ、その原因は?
単純な話、目的意識の欠落。
目的意識がハッキリしていて、やりがいのある仕事なら思いっきりがんばれる。
でも、それがない状態では“がんばる”意欲を維持していくことはとても難しい。
大人でも難しいことなんだから、ましてや子供たちにとっては非常に難しいこと…。
目的意識を持つということの必要性は、もちろん子供たちの勉強にもあてはまる。
子供たち自身に、明確な目的意識を持たせることが、がんばる活力を生み出させることになるし、そのがんばりを持続させる原動力となる。
おもしろくない勉強に目的意識を持たせるのは至難の業。
だからいつも子供たちの『夢』に問いかける。
「何のための勉強?」
「誰のための勉強?」
その答えをきちんと見つけられた子は、飛躍的に伸びていく。
決して義務ではない、自分自身のための目的。
自分自身、しっかり目的意識を持って日々の生活を送るようにしたい。
そしてそんな子供たちに成長してもらえるお手伝いをしたい。

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