ドアの向こうの世界

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今日のテーマはドア。

なぜか、いろんなことを考えている中で、フッとドアという言葉が頭に浮かび、そしてその後に頭に浮かんできたのが『どこでもドア』。

以前はドラえもんの道具の中で、一番欲しかった物である『どこでもドア』。その道具といろんな考えが交錯して、さらに頭の中がグルグルと…。

「もし、『どこでもドア』の前で自分が望んだ先の世界を望み、ドアを開けたら、その世界になっていたら…。」

すごく楽だと思う。楽だとは思うだろうけど、そこに満足している自分がいるかどうかと考えたら、答えはきっと「No」なんだろうなぁ…と思う。

ドアの向こうにある“自分の夢が叶っている”世界。

ドアの向こうにある“自分の嫌なことが解決している”世界。

ドアの向こうにある“自分がいろんな意味で満たされている”世界。

そのドアの向こうの世界は、こちらにいる時には自分にとって理想だと思っている世界のはずなのに、そこに辿り着いた自分はきっとそれほどの満足感を感じていない気がする。それは多分、そこに至るまでの過程がなく、自分自身の力で辿り着いた(見つけた)世界じゃないから…。

横着者だし、弱い人間だから、楽できるものなら楽したいし、嫌なことからは逃げ出したい。

でも、自分が進んだ次の世界で満足感を感じている自分でありたい。

ある意味、無い物ねだり的な考え方だし、すごく矛盾した考え方だと思う。結局、そんなことを考えられるうちは、まだまだ自分の目の前にある現実と向き合い、そこを乗り越えながら前に進むだけの余力が残っているってことかな?とも思う。

もうしばらくは、現実の中でもがきながらも、その過程を楽しみながら前に進むべく、がんばろうと思います。

そうそう。

そんな話するんなら、ドラえもんの道具としては『もしもボックス』じゃない?ってツッコミはやめてください。あくまで、今日のテーマはドアなので。笑

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