サイン

と言っても、有名人のサインではありません。

コミュニケーションの一つとして相手に送る意思表示としてのサインのこと。
このサインについて以前から感じていたことをつらつらと…。

今日は木曜日なので、朝から楓くんと一緒に過ごしていました。

楓くんとの日は送迎も含めて移動が多く、それも時間帯的にラッシュ時が多いため、よく渋滞にかかります。
そんな渋滞の中を走っていると…。

そんな時間帯は必然的に車両の合流が多くなるのですが、合流で車を入れてもらった時に入れてくれた相手に対してのお礼のサインって“ちゃんと”してますか?

ポイントはしているかどうかではなく、“ちゃんと”しているかどうかってところ。

お礼のサインっていろいろあると思いますが、ごく一般的なのはハザードランプの点灯。
入れてもらった時に後ろの車に対して2~3度ハザードランプを点灯さえるというサインでお礼の意思表示をするというもの。

合流の多いところでその様子を意識して見ていると、ハザードを点けてサインをする車は確かに多いのですが、そのタイミングにちょっと『?』マークが飛びます。

というのも、自分の車が入れてもらえる(入れる)場面で車が動いているときに、まだ斜体が全然斜めのままの状態でハザードサインを出す車が非常に多いんですよねぇ。
あのタイミングで出しても、実際のところ後ろの車(入れた方の車)からはそのサインは見えていないか、見えていても右側だけ。

ってことは、それが合流のために出した車線変更のウインカーなのか、それともお礼のサインとしてのハザードランプなのかわからない場面がしばしば。
正直、それってサインを出す意味があるの?って思います。

もちろん、入れてもらってもあたり前のように何のサインも出さない人から見れば出しているだけいいと思いますが…。

サインって、出すことに意義があるんじゃなくて、その気持ちを相手に“ちゃんと”伝えることに意義があると思うんです。
相手につた割らないタイミングでサインを出しても、それはいわゆる自己満足にしか過ぎず、決していいコミュニケーションとは言い難いもの。

少なくとも自分はそう思っているので、必ず車が真っ直ぐの状態になって後ろの車から両方のテールランプが見える状態になってから出すようにしています。

これは合流時のサインだけの話ではなく、相手に対して自分から発信するサインって一番大事なことは相手に対してそのサインをきちんと伝えるってこと。

自分の意思表示って、相手に伝わってこそサインが意味を持ち、気持ちが伝わる。
コミュニケーションの第一歩であり、基本だと思います。

言ったつもり、伝えたつもり…では結果的に相手には伝わらないもの。
どんな場面でも、相手に伝えたい思いがあるなら“ちゃんと”相手に伝わる形でサインを発信しないと。

なんて言いながら、「じゃあ、あなたは“ちゃんと”できてるの?」って聞かれたら、もちろん答えは「No!!」です。

恥ずかしいことですが…。

みんな、伝えたい気持ちは“ちゃんと”伝えましょ

-ひとり言

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