同音異義語⑦

『同音異義語』第七弾です。
上級編の3回目です。
このあたりにくるとかなりややこしいものが多く、一筋縄ではいかないものばかり。
でもきちんと使いこなせたらカッコいいですよ。
さぁ、しっかりがんばって覚えましょう♪♪
【上級編(参の巻)】
「回復」と「快復」(かいふく)
「回復」は、一度悪くなったものが、元の状態に戻ること。「回」は戻るの意。「景気が回復する」など。
「快復」は病気やケガが治ること。「ご快復をお祈りします」など。
「遅れる」と「後れる」(おくれる)
「遅れる」は決まった時間・時期に間に合わないこと。「約束に遅れる」など。
「後れる」は時代や他人のペースについていけないこと。「流行に後れる」「勉強が後れる」など。
「同士」と「同志」(どうし)
「同士」は仲間のこと。「囲碁好き同士」「同じ世代同士」など。
「同志」は志を同じくする仲間で、「同士」より絆が深い。「会社改革の同志」「討幕派の同志」など。
「魚介類」と「魚貝類」(ぎょかいるい)
「魚介類」は、魚、貝類などのこと。「介」には甲羅の意味もあり、エビ、カニ類も含む。
「魚貝類」は「魚介類」から出た言葉だが、エビ、カニ類を含まない魚、貝類。
「符号」と「符合」(ふごう)
「符号」は、「数学の符号」「地理の符号」などと印の意味。
「符合」は二つ以上の物事が合致すること。「犯人の指紋と符合する」「彼の行動と符合する彼女の行動」など。

-代表者ブログ, 国語力

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