進路決定の時期

受験生の進路の最終決定をしなければいけない時期が近付いてきている。
各学校で懇談等が行なわれ、その懇談を受けて保護者の方から進路についていろいろな相談を受けながら一緒に考えてるところ。
もちろん一番大切なことは本人の希望。
本人の将来の夢に近付けるものや、可能性を一番伸ばすことが出来る進路を選択するようにしたい。
そんな中で、学校の先生の指導する進路とこちらが考えて選択しようとする進路は若干の隔たりがあることが多い。
学校の先生は、基本的にはここから受験までの成績の伸び率という可能性は考慮しないため、成績の現状維持もしくは下降の可能性を加味しながら進路を考えるのが普通。
下降の可能性に関しては、決して本人ががんばっていないということでなく、本人のがんばり以上にまわりの子ががんばったことで、結果的に成績が下がってしまうことも十分に考えられるから…。
だから伸び率には過度の期待はせず、どうしても安全パイで選ぶようになる。
もちろん、学校の先生と塾の先生という立場の違いはあれ、その子の将来のことを真剣に考えていることには違いない。
でも、こちらとしては願書を出すギリギリまで精一杯の努力をし、志望校の合格ラインまで成績を伸ばすことを第一に考え、本当に行きたい所に行かせてあげたいと思うので、その子のがんばりと可能性を最大限考慮して進路を考えたい。
結果はもちろん大切ではあるが、その結果に向けて本人がどれだけの努力をするかという過程が大切で、その経験なくして成長はないと思っているので、とにかく最後まで一緒に全力でがんばりたいと思うから…。
もちろん、そのがんばりの先には“合格”という結果があると信じてる。
受験生のみんなが、笑顔で春を迎えられるように。
あと3ヶ月しかないんじゃなくて、まだ3ヶ月あるんだから…。
ガンバロー!!

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