こんな時だからこそ、今と向き合い、未来について考える…

気が付けば、新年度が始まって1ヶ月が過ぎ去り、今日から5月を迎えている。

子どもたちは学校に行くことのない1ヶ月。

大人たちもこれまでに経験したことのない1ヶ月。

先の見通しが持てない中で、ただただ時間だけが過ぎ去っている感の1ヶ月。

誰しもが、これまでに経験したことのない、不安だらけの1ヶ月であり、いろんな意味で何もしていない、何もできていない中で不完全燃焼のような状態。

当初、5月6日までの予定で発令されていた『緊急事態宣言』も本日行なわれた専門家会議からは、当面、今の状態を維持することが望ましいという提言がなされ、国は4日に延長について発表するとのことだが、緊急事態宣言が1ヶ月程度継続されることはほぼ決まりの状態。それに準じて、今後また、学校や職場などの方針が決まり、不要不急の外出の自粛の継続がなされ、これまで以上に未来に対しての不安ばかりが大きくなることは間違いない。

そんな中で…。

自分たちの意思に関係なく、事業の休業を余儀なくされている人たちがたくさんいる。

自分たちの意思に関係なく、事業の継続を余儀なくされている人たちもたくさんいる。

自分たちの意志で、半分諦めの境地の中で事業を休業している人たちもたくさんいる。

自分たちの意志で、無理やリスクを承知で事業を継続している人たちもたくさんいる。

いずれの選択も、今の日本の現状から考えると必要な考え方や答えであり、どれ一つ間違いではないのだが、どの選択をしても間違いのようにも感じてしまう。

でも、こんな時だからこそ、いろいろ見えてくることもある。そんな中で、いろんな意味で今と向き合い、未来について考える必要性を強く感じている。

望むと望まないとに関わらず、変革を余儀なくされている状況であることは間違いない。間違いなく、社会の構図も大きく変わるだろう。それはそのまま、自分自身の仕事や生活スタイル、社会的役割、ひいては生き方の変化をも意味していること。

いい意味でも悪い意味でも、少し時間に余裕がある今の状況の中で、頭の中を整理しながら、自分のこれからの未来について考えてみたいと思う。

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