何のための宿題?

宿題とは本来、復習の意味合いが強く、反復・定着を図るために利用することが多いもの。もちろん、調べ学習のように予習の意味合いをもつものもある。

宿題をどういう目的で使い、どういったものを宿題として出すかは教師の力量によるが、使い方を誤ると子どもたちの成長の妨げにもなることをよく考えなければならない。

今日、教室で勉強していたTちゃんが「これ全然わからん!!(怒)」と質問してきた宿題。そのプリントと教科書を見比べながら一緒に考えたり、調べたりしてみたが、たしかにかなり難しいというかよくわからない問題。

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先生は「教科書で調べればわかるからやってくるように。」と言っていたそうだが、実際調べてみてもわからない。ネットで調べてみてもわからない。そうなるとTちゃんのやる気は完全に↓↓。あたり前っちゃ、あたり前の話。

『難しすぎてわからない』→『やりたくない』→『この教科嫌い!!』なんてことになったら、その子にとってはレベルアップどころか完全にレベルダウン。最悪の状況になってしまう…。

宿題の意図をもっと明確にし、レベルに合った宿題を出してくださいね。先生♡

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