先生からの挑戦状

家庭教師先で、今回の中間考査の数学の問題を見せてもらった。
基礎・基本を問う問題からかなりレベルの高い応用問題まで、よく考えられて作られていた。
とてもいいテストだったと思う。
おまけに、「これに気付けるかな?」と言わんばかりの先生の茶目っ気も盛り込まれていた。
それはそれでおもしろい。
が、公立の中学校の定期テストとしてはちょっとレベルが高い気が…。
ある意味、テストは“先生からの挑戦状”。
その先生の性格や、生徒に対する思いが見え隠れする。
生徒のがんばりや、授業を行い、生徒たちに教えてきた先生自身の評価の対象となるテスト。
受験を経て入学する高校や私立の中学校と違い、公立の中学校はいろんなレベルの生徒たちがいる。
すべてをレベルに対応したテストを作ることはもちろん無理。
レベル差の大きい中で、様々なレベルを考慮して問題を作ることは本当に難しい。
それはよく分かっているんだが…。
出来ない子達が、少しでも点を取る喜びがもてるような問題も盛り込んで欲しい。
求む!! もう少しやさしい(優しい&易しい)“挑戦状”。

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