複合問題

今日は中学3年生の数学の授業で、“二次関数の利用”の勉強をしました。
このジャンルは、大抵の高校入試の問題でお目にかかるところで、きちんと理解できれば決して難しい分野ではないんだけどみんな苦手で…。
たしかに、難しく感じる要素はあるけど、なにより『絶対難しい!!』と最初から決めてかかって苦手意識をもっていることが大きな問題。
今日の授業の中で解いた問題でも、その一問の中に「二次関数」「一次関数」「点の座標」「連立方程式」「三角形の面積(等積変形)」などのジャンルが含まれており、設問次第ではさらに「三平方の定理」「2点間の距離」「線対称・点対称」の要素なども含めることが出来る。
すなわち、一つ問題で、より多くの数学の知識や理解度を計ることができる。
問題を作る側にとっては非常にありがたい分野なのである。
そう考えると、どうしてもテストには盛り込みたくなる問題だ。
だからこそ、逆にしっかり理解し、自分の得意分野にしてしまえばテストのときに強い味方になってくれる。
学校の授業は、すでにここを終えて“相似”の分野に入っているが、もう少し時間をかけてじっくりと取り組みたい。
でも月末には定期考査が待っているので、あまり学校の進度から遅れるわけにもいかず…。
どんどん複合問題や思考力を問う問題が増えてくるので、きちんと筋道を立てて考えられる力を養っていきたい。

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