子どもたちの『鉛筆の握り方』からわかる身体の異変について

西日本新聞のオンライン版に非常に気になる記事が出ていました。

タイトルを見たとき、いろんな子どもたちの勉強する姿が目に浮かびました。

「センセー、肩が凝るとよ」どこかおかしい…子の鉛筆の握り方子どもの異変 鉛筆の握り方、大丈夫? (上)

子に異変…鉛筆の握り方、大丈夫?「体と精神は表裏一体の関係」子どもの異変 鉛筆の握り方、大丈夫? (下)

『鉛筆の握り方』に子どもたちのいろいろな異変が現れているそうで、それを小学校の現場の先生と理学療法士さんが子どもたちの実態を調べ、非常にわかりやすく解説をしてくれています。上記タイトルに記事へのリンクを貼っていますので、是非、お読みになってみてください。

自分が普段子どもたちの学習支援を行なう中で気になっている『鉛筆の握り方』。学習支援をする側からすると、そこから考えられる大きな課題は、整えて書くことができないということ。それは、ノートやマスの中にきれいに整えてかけないこともそうだし、一つの文字を整えて書くこともできない。また、文字だけの話ではなく、算数などの場面でも列をきちんと整えて書けないから、数字のズレから間違った計算をしたり、自分の数字を読み間違えて計算が合わなかったり…。

身体の異変、学習における習得への悪影響。

いずれの問題も子どもたちの成長において軽視できない問題。それが『鉛筆の握り方』からわかり、そこから是正していくことができるなら、やらない手はないし、やらないわけにもいかない。

そして、それは一朝一夕で身に付くものではないし、変な癖がついてからではなかなか修正するのも大変だ。だからこそ、できるだけ小さい頃から、そして日頃からきちんと伝え、少しずつ正しい形を身に付けていく努力をしましょう。

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