子どもと先生の考え方や認識のズレの修正

指導には目的やねらいがあり、その積み重ねによる定着で間違いの修正や苦手の克服をしていきます。

とは言え、すべてがこちらのねらい通りにいくことばかりではないし、ある程度長い時間をかけて繰り返しながら行なっていかないといけないことばかり。そうなると、その過程においては、同じことを何度も何度も先生から注意されたり、怒られたりすることになるので、子どもたちにとっては決しておもしろくない話。

そりゃあ、嫌にもなるって…。

もちろん、その目的やねらいを説明することもなく、一方的に指導をしているわけではなく、きちんと、場合によっては何度も話をし、伝えながらやっているのですが、そこは相手が子どもたち。それも、見通しが持てにくく、いろんなことが記憶に残りにくく、できれば勉強なんてやりたくないって思っている子たちにとっては苦行のような時間。

そりゃあ、逃げ出したくもなるって…。

きちんと見通しが持て、今、目の前のやっていることの意味が理解できれば、少しは踏ん張る力にもなるだろうけど、そこが一番難しいところ。でも、そこをあきらめずに、考え方や認識のズレを修正しながら、少しずつ前に進まないといけない。ある意味、我々にとっても最もと言っていいぐらい重要な部分でもある。

 

今、また一人、そのズレの修正が必要な子が…。

さてさて、どこから、どうアプローチするかなぁ……。

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