今年も『○○の新研究』に出会う季節。手にした子どもたちは…

新年度開始早々ではありますが、中学3年生にとっては受験まで1年を切った状態でのカウントダウンが始まっていますっていう現実的な話。「夏休みが終わって部活を引退したら…」なんて悠長なとを言っていると、あっという間にお尻に火がついちゃいますよ。笑

それを象徴するかのように、この時期の中学3年生が学校で配布されて手にするテキストが『○○の新研究』。受験に向けての総まとめをすべく、中学校3年間の学習内容が網羅されたこのテキストは、それに見合うだけの厚み(=重さ)があり、1冊だけでも相当なものです。

きょう、さっそく授業に来ていたTくんが『英語の新研究』に取り組みながら、「英語苦手だから、最初からがんばらないと…。」と、自分自身を必死に鼓舞してがんばってました。

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でも…。

この時期はまだまだ他人事の子どもたち

「もらったのは英語だけ?」と聞くと、「ううん、全教科。これがどれも分厚くて、学校に持って行くのが重たいんよ…。」との返事。

う〜ん、その気持ちはよくわかるけど、問題の物量ともども、運搬の大変さを嘆く前にそれだけの量をがんばらないといけないという現実をしっかり受け止めて欲しいところですが、まだまだそこまで至らないあたりが“受験が自分のこと”という気持ちになりきれていないことによるものの照明だけに不安が頭をよぎる…。苦笑

とは言え、手にした様子も取り組む様子も例年の子どもたちと変わらないので、先生からしてみれば“見慣れた光景”なんですけどね〜〜。笑

子どもたち自身はまだまだ意識できていなくても、こちらは今からしっかり受験を意識しながら、子どもたちと一緒にがんばっていきますね☆(^^)v

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