夢マップ☆

先日送っていただいたSAWANピタック島キャンプでの写真を少し眺めてて、これは是非みんなに紹介しなきゃ!!って思ったものを一つご紹介。

子どもたちのキャンプ中の活動の一つに『“夢マップ”づくり』というのがあります。

これはSAWANの活動の目的の中に、「私は将来※※※になりたい。」ではなく 「私は将来※※※になります!!」と言い切れる自分に成長するというのがあります。

ただ漠然とそれを自分自身の中で思っているだけではなく、そんな自分の夢をきちんと形にし、自分自身とみんなに示すのが“夢マップ”。
3日間の滞在中に、子どもたちはみんなそれぞれにこの“夢マップ”を完成させ、みんなに発表するのです。

って言葉にして言うのは簡単ですが、これはかなり大変な作業。
何度もSAWANのキャンプに参加して書いている子どもたちは慣れていてうまくまとめられますが、初めての子やまだまだ回数の少ない子たちは悪戦苦闘していました。

もちろん、書き慣れている子どもたちがいるといってもいつも同じことを書いているわけではなく、どんどん夢が大きくなったり、新しい夢を見つけ、それを新たな“夢マップ”という一つの形にしているそうです。

それはきちんと自分自身の夢と向き合い、真剣に考え、キャンプが終わってからその夢に向かって一生懸命がんばっているからこそのこと。

特に学年が上がるにつれて、どんどん現実が見え、選択が迫られる年齢になるほど、すごく真剣に自分の将来について考え、それを“夢マップ”に記していました。

書くのに困った子どもたちは、先輩や先生のところに行っていろいろ相談をしたり、アドバイスをもらったりしてがんばります。
今回のキャンプでは、子どもたちがこの“夢マップ”を作成するにあたってのちょっとしたヒントになれば…ということで、夢についてちょっとした講演もさせてもらいました。

どれだけの子どもたちにどこまで届いたかわかりませんが、少しでもみんなの夢への道のお役に立てていればいいな☆

具体的にどんなものかというのを、今回こちらから一緒に参加した力哉くんの“夢マップ”でご紹介☆

こうやって、一人ひとり完成した“夢マップ”を持って写真を撮ります。
すごくステキな“夢マップ”に仕上がっているし、なにより本人がすごくいい顔してるでしょ?
力哉くんだけじゃなく、みんなこんな感じですごくいい顔で写真に写ってるんですよ。

真剣に自分の夢について考え、それを1つの形に仕上げることで一つの大きな達成感を得られた子どもたちの表情は最高です☆

100人以上の子どもたちを一人ひとりこうして写真に収めてる側のカメラ担当(3人)はかなり大変でしたが…。

この“夢マップ”は、チャンスがあればSelfishでもまたやってみたいなって思いました。

子どもたちがどんどん夢が見れなくなっている今の世の中で、ちゃんと自分自身の夢を持ち、それを形にしてみんなに発表できる。
ほんとすごいことだし、とっても大事なこと。

こんな活動をどんどん続けて、夢いっぱいの子どもたちと一緒に成長していきたいな♪♪

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