子供たちのために…

今日、ある先生から子供の指導上の悩みの相談を受けました。
保護者の方のあまりにも…と思える言動。先生はそれに悩まされていました。
その保護者の方が子供のことを一生懸命考えていることはよくわかります。
でも…。
子供をしっかりかわいがることと『過保護』は違います。
子供の世話を一生懸命することと『過干渉』は違います。
そこのところを勘違いされている保護者の方がいる気がします。
結局、そのご家庭はその先生との縁を切ってしまうという結論を出してしまったみたいです。
本当にその子のことを一生懸命考えて、親身になっている先生とその子を引き離すことが、その子にとってどれだけマイナスの要因になるかということも考えないで…。
たしかに我々のような仕事は結果が求められます。
結果がついてこなければお叱りを受けることもあるし、そういった評価をされることもあります。
結果を出すことも大切です。でも、目先の結果にとらわれすぎるようなことは絶対にしません。子供たちの成長を考えて、長い目で見た子供たちとの関わりを大切にしていきたいと考えています。
その点に関しては、保護者の人たちの願いとなんら変わりはないと信じています。同じ目線で、一緒に手を携えて子供たちの成長のお手伝いをしていきたいと思ってます。
ただ、それがときどき、ほんの少しだけズレちゃうことがあるけど、行き着くゴールは必ず一緒だと信じてます。
一番大切なのはその子自身の成長だから…。

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