倉敷市内の市立学校の臨時休校の延期について。

昨日の夜、岡山県内県立学校が5月末までの休校延期措置を決めて発表したという内容と、それに伴い倉敷市や岡山市が今後どういう対応になるか待ちたいと思いますという内容でブログを更新した後、倉敷市教育委員会からの報道向けの発表などから、倉敷市内の公立の学校は5月7日以降20日までの休校延期措置を決めたという情報が入りました。

発表の内容によると、倉敷市内の市立の幼稚園、小学校、中学校は5月20日まで、高等学校と特別支援学校に関しては児童生徒の居住地の範囲の広さや通学に公共交通機関を使用していることなどを考慮して5月末までの休校延期になるそうです。

ただ、これは前回の時同様、現時点での判断及び発表ということで、今後、国の緊急事態宣言がどのようになるか、そもそも新型コロナウイルスの国内での感染拡大状況がどうなっているかによって、また変わる可能性は十分に考えられるため、まずはここまでの方向性が決まったということでそれを踏まえての準備や対策を行なうことと、その後のさらなる変更等にも備えながらの対応の必要性を感じています。

3月に始まった休校措置で、これまでその期間が徐々に延期されながらここまでに至っていることは総合的な判断で仕方のないことですが、今、この時点に至る過程の中で子どもたちの学習の補償をどのように考え、どのように担保していくのかということが最大限の心配事でありましたが、ここまで休校措置が長期化していく中で次なる不安要素として、学校に行かない(行けない)状況が当たり前になっている子どもたちにとって、学校再開後の学校復帰がスムーズにできるかどうかということが心配です。不登校傾向に陥ってしまう子どもたちも少なからずいるであろうということも予測されるため、その点についてもいろいろ考えながら、対策を考える必要性があると思っています。

いずれにせよ、今回も決定の通達があったので、それを踏まえての対応を継続したいと思います。

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