かなりヒマを持て余し中のようですが…

本日、授業に来た高校生。昼間、登校日で学校には行ったものの、滞在時間は1時間程度で、配布物のみ受け取って早々に下校。帰宅後、夜、塾に勉強しに来るまで自宅で過ごしていたということですが、完全にヒマを持て余しているようで、保護者の方も少々心配している様子。

県立普通科の進学校なので、しっかりと課題は出ているため、昼間家にいる時間にやるべきことはそれなりにしっかりあるはずなのですが、ヒマを持て余してしまうというのは…。

こちらからしてみると、やるべきことは明確だし、時間にゆとりのある中で、普段とは少し違う形で勉強へアプローチすることもできるだろうし、苦手分野の克服への対応等を進める時間にも充てられるのでいいと思いますが、そんなのは大人の、そして教えている側や保護者側の理屈であり、本人たちにそこまでを求めることはなかなかどうして厳しいのが現実。

実際、本人も、「急にこんな対応になってしまって…」と休校になったことが数日経ってもまだスッキリしていない様子。そんな状態で、気持ちを切り替えて前向きに取り組むようにというのも、正直、酷な話だとも思ってしまいます。

通常、長期休暇中には、いつもその休暇中にこなし切れないほどの課題が出される学校なので、そちらへの対応に追われ始めたら自然と気持ちも切り替わり、そんなにヒマを持て余せるほどの余裕は無くなると思いますが、そのあたりも自分自身でしっかりコントロールできるようになってもらいたいので、しばらくこちらは様子見ということで。

でも、まぁ、正直なところ、今のこの現状ではヒマを持て余してしまうのも仕方ない気がしますが…。苦笑

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