次に向けてのスタートラインに立って…

昨日の東京マラソン。
外出を控えた方が良いとされていた週末。家に籠って、テレビの前で観戦された方も多かったことと思います。

結果は、みなさんもご存知のとおり、大迫選手が日本最高記録&総合4位という結果で東京オリンピック男子マラソン代表の最後の枠にまた一歩前進し、あとはびわ湖毎日マラソンの結果次第というところだが、大迫選手が念願の東京オリンピック出場権をほぼ手中に収めた形になりました。

本当に厳しく、激しいレースだっただけに昨日のレースを終え、最高の結果を収めた大迫選手はもちろんのこと、大迫選手以外の日本人選手もいろんな思いを抱えた中で一つの大きな闘いの終焉を迎えたことでしょう。

そんな中で…。

今、大迫選手がインスタグラムにあげている写真が話題になっている。その写真がこれ!!


(※画像は大迫選手のインスタグラム投稿画像を引用させていただきました。)

お互いが夢のオリンピック出場に向けて最後の1枠をかけて、ライバルとして闘った相手。この投稿写真にはこんなコメントが添えられていました。

僕らはどこまで行けるだろう。闘っている相手はいつも自分自身。孤独だけれど孤立してはない。競争する仲間はいるから。誰のため?何のため?ひとつだけ夢をあげるなら、次の世代の目標になりたい。僕らは、いまスタートラインに立った。

かっこいい!!

スポーツの試合の場面で、こんな言葉を聞いたことがあります。

「目の前にいるのは闘う相手であって、決して、“敵”ではありません。だから、試合中はもちろん、試合後も相手を尊重しながら闘い、自分の力を余すところなく発揮してください。」

まさに、この二人のレース前からレース当日、そしてレース後の様子そのものだとこの写真を見て思いました。これがスポーツの良さであり、お互いが切磋琢磨しながら成長していけるスポーツの楽しさや喜びだと思います。

一つのゴールに辿り着いたら、そこは次に向けてのスタートライン。この二人の笑顔が見ているのは、すでに東京オリンピックのさらにずっと先ってことですね。

日本マラソン界の未来は明るい☆

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