朝の通勤途中の楽しみの一つがフジテレビのめざましテレビの番組中にやっている“紙兎ロペ”が大好きで…。というどうでもいい話は、以前、本ブログ(2013年12月13日本ブログ『紙兎ロペ or 5分のベッドタイム』)でもご紹介させていただいたこともあります。笑
そんな“紙兎ロペ”の今日の放送のテーマが『エレベーターとエスカレーター』。
内容としては、リスのアキラ先輩がエレベーターとエスカレーターの区別がなかなかできず、名前が覚えられないって話。普通であれば、それほど大笑いするような話ではないのですが、「この話、どっかで聞いたばかりだよなぁ~。」って思い出しながら一人で大笑い。
実は、つい先日、実際にエレベーターやエスカレーターを使う場面でその話になり、まったく同じことを言った人がいました。それも、子どもではなくて大人。こちらとしては、「なんで覚えられなかったり、間違ったりするの?」って感じで、単にその人が苦手意識をもっていて覚えにくい(間違いやすい)だけなんどと思っていたわけです。
(※写真は単なるイメージ画像です。)
それが、紙兎ロペの中(テレビで放映されるような話)でネタにされるって言うことは、意外と少数ではなく、こんな人が多いってことなのかな?ってことだと考えると、それを不思議に感じつつも「あの人だけではないんだぁ~。」って思ったのと、その話があまりにもタイムリーすぎて…。
朝から大笑いしたおかげで、一日楽しく過ごさせてもらいました♪♪笑