情報の鵜呑みはダメ!!自分できちんと精査し、正しく使える力を☆

情報が氾濫しているご時世。ネットの世界で情報検索をすれば、いろんな情報に出会うことができて便利であるが、反面、そこには危険が伴っていることをきちんと理解した上で情報を利用できている人はどれぐらいいるのだろう?

『フェイクニュース』なんて言葉もあるぐらい、情報の正誤は曖昧になってしまっている今の時代の中で、我々大人たちはもちろん、特に子どもたちは、検索によって得られる情報がすべて正しいと思い込んでいることが多く、結果的に傷付いたり、トラブルに巻き込まれてしまったりしてしまうケースも少なくはない。

そう考えると、大切なことは、まずは情報を鵜呑みにしてしまわないことであり、その情報の正誤を自分できちんと精査できる力を身に付けておくことだ。

だが、そこには大きなハードルがある。

それは、インターネットの情報は信用度が低く、テレビ等のニュースは信用度が高いので、情報の入手先を気を付ける必要があるといった単純な話ではなく、情報はある意味、生き物のようなものなので、どんな情報であっても、そこには発信者の意志や意図があり、さらに受け取る側の意志や意図が加わると、いかようにでも変わってしまうという話であり、すべての情報において、正しいか謝りかといった基準は人それぞれ違うものであるということ。

だからこそ、その中で自分にとって本当に必要な情報を取捨選択して、正しく抽出できるようになれないと情報に踊らされてしまうことになるため、鵜呑みにしてしまうこと自体も問題ではあるが、それ以上に大事なことは、情報をきちんと精査し、正しく使えるようになる力を身に付けておくことだ。

そのために必要なことは、学習における学びの中で身に付けていけばいいこと。

簡単に言えば、各教科の文章題などがそうだ。

まずは、初歩的な文章題でその中にある情報をすべて利用し、情報を整理する力を養うところから始める。次に、徐々に難易度が上がっていけば、その文章題中に不必要な情報も盛り込まれた問題があるので、その問題を解く過程で情報を精査し、自分が必要な情報のみを抽出して問題を解くといった感じ。

そんな感覚を身に付けることと、自分に必要な情報はどういったものなのかを考えられる力を身に付けること。

子どもたちにも、いろんな学びの中から、そんな力をしっかり身に付けて、自分自身が情報に踊らされて困ることのないようになって欲しいものですね☆

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