自学自習の力

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あと3週間足らずで、子どもたちにとっては待ち遠しくてしょうがない夏休み。でも、中学生以上の子どもたちには、その前に期末考査(定期考査)という大きな壁が立ちふさがっています。

その定期考査の真っ最中の子どもたちが、連日、教室でがんばってます。子どもたちの目標は、

“快適な夏休みを手に入れるために!!”

といったところでしょうか?

って、目的がちょっと逸脱しちゃっている気がしますが、まぁ、それも大事なモチベーションということで☆笑

そんなこんなの考査に向けて勉強をがんばっている(!?)子たちですが、特に中学1年生や2年生あたりはまだまだどんな準備(勉強)をすればいいのかがわかってなくて、『教科書やプリントを眺めているだけ』とか『ただいろんな問題を解いているだけ』って感じで、ポイントが絞れず、ただ漠然と『勉強したつもり』の時間ばかりが流れている感じが否めなくて…。

簡単に言えば、子どもたちに足りないのは自学自習の力。

自学自習の力というのをもっと具体的に説明すると、自分のわかっていること、自分のわかっていないことを見極め、自分に足りないものを補うために必要な内容やそれを自分に補ってくれる人や環境と自分を結び付ける力。言うなれば、学習における自分自身のマネジメント能力。

学習で成果を出すのに、本当に必要なのは、すべての問題を自分自身の力だけで解けるようになる力ではない。先に書いたように、自分に足りないものを見極める力とそれを補うための環境を整える力があればいいのだ。

ただ、その力もいきなりできるようになることでもなければ、簡単に身に付くような力でもない。

だから普段の勉強の中でこちらが示す道標に素直に従い、教えられたことを真似するところから始め、少しずつ自分の力に変えていくしかないし、そのために必要なのは、先生を信じて成長しようとする気持ち。

少しでも早い段階で、自学自習の力が身に付けられるようにがんばろう!!

でも、その前に、まずは目の前の考査をがんばれ☆

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