書いて、直して、また書いて、また直して…。少しずつ小論文という形へ。

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教室の授業で、小論文の課題に四苦八苦している高校生。(詳しくは2019年4月20日付本ブログ『小論文という大きな壁。得意になるために必要な力は…』をご参照ください。)
そちらで、小論文が得意になるために必要な力をいくつかご紹介させていただきましたが、最終的に一番大事なことは、あたり前のように『とにかく書く!!』。というわけで、今、学校の課題に合わせて、どんどん書いてもらってます。

とは言え、ただ、書いて終わりでは意味がないので、書いたところからが改めての学びのスタート。そこから、誤字・脱字を直し、おかしい表現を直し、文章校正を見直し、論点を明確化して、最終的に自分の言いたいことが相手に伝わる文章へと昇華させていく。とにかく、書いて、直して、また書いて、また直して…を繰り返しながら、自分が書きたい文章を書くということに慣れてもらうしかない。

前回の授業で考え方の骨格をしっかり作り上げたものから小論文へと移行して最初の提出の際には、その骨格がしっかりしていた分、まぁ、なんとなくそれなりの文章にはなっていたものの、逆にそれを意識しすぎるあまり、内容が重複しすぎてくどくなっているのと、論点がブレ気味に…。

そのあたりを指摘し、ポイントを説明して、改めて書きなおしてもらっての再度提出されたものはずいぶんスッキリし、論点が明確になってきました。

結局、この過程を繰り返す中で、小論文という形で、自分の意見を論ずることに少しずつ慣れ、自分なりの主張がきちんとできるようになるしかない。

道のりはまだまだ遠い。。。

でも、繰り返しがんばるしかないので、とにかくがんばれ!!

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