『児童指導員』というお仕事。

Selfishの金光にあるもう一つの教室、“楽修空間せるふぃっしゅ”では放課後等デイサービスと日中一時支援事業を行なっております。

そのうちの放課後等デイサービスという障がい児通所支援事業所では、“児童指導員”という職員が子どもたちを受け入れ、療育や預かりを実施しています。今回はその“児童指導員”というお仕事についてちょっとご紹介させていただきます。

Selfishの金光教室をはじめ、他でも関わりを持っている障がい児の通所支援事業所で、この“児童指導員”の求人募集をしているのですが、この“児童指導員”というお仕事を単なる職種名だと思われているようで、資格条件を満たしていない方からのご応募が多く、面接等にお越しいただいてもお断りをしないといけないことが非常に多くなっています。

たしかに“児童指導員”というお仕事は職種名ではありますが、有資格者によるお仕事になります。具体的には「保育士資格」「教員免許」「児童指導員任用資格(実務経験2年以上など学歴により異なる)の保有者がそれにあたり、事業所としてはその有資格者の配置が条件となっています。

そのため“児童指導員”の募集というのは、単に「児童の指導をする人」という職種としての募集ではなく、その有資格者を対象としたものであります。もちろん、決して有資格ではない人が働くことができないというわけではありませんが、それでは配置基準を満たすことができないため、余剰に人を雇用する必要があるため、よほど大きい事業所か経済的にゆとりのある事業所でないとなかなか難しいのが現実です。

したがって、他の法人さんや事業所さんでもそうですが、ご応募される場合は、職種だけではなく必要資格の確認もしっかりしていただいて、その雇用条件に合う形でのご応募をお願いしたいと思います。

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