ドキドキ×②…。
もちろん、合格を期待したい。
でも、受験の結果に100%というものもない中でまったく不安がないと言えばウソになる。
それが受験生の子たちの本音の部分だろうし、もちろん、それは我々も同じ。子どもたちの力量を考えたら大丈夫だろうと思っていても、自分が受験をしたわけではないし、子どもたちの受験の様子も答案用紙も見ていないので、何とも言えないところなので、いつも不安いっぱいで迎える合格発表の日である。
そんなこんなの今日の合格発表。
基本的にはみんな合格!!
「基本的には…」と言うのは、成績次第では特待生などでの合格という結果もある中で、できればそのレベルでの合格を目指していたものの、そこまではちょっと届かなかった子たちがいたためですが、とにもかくにも結果は見事合格です!!
今日のこの結果を受け、進路が確定した子もいますが、毎年のように県立高校が本命の子は、ここから本番までの約1ヶ月が本当の勝負の時間であり、そこで最高の結果に結び付けるためのラストスパートの時期。
ひとまず、おめでとう!!
県立受験組はもう一息だ。
がんばれ☆彡