子どものサインを見逃すな!!【熱中症】

先日、愛知県豊田市の小学1年生の男の子が校外学習の際に熱射病で死亡したという悲しい死亡事故。日本列島で続く、猛暑を超えて酷暑ともいうべきこの暑さで、たくさんの人々が緊急搬送されたり、ひどい場合には死に至っているというこの状況。本来なら自分で判断ができるはずの大人ですら倒れてしまう状況で、判断も状況をうまく伝えることもなかなか難しい子どもたちのことは、我々大人がしっかり見極めてあげないと大変なことになってしまいます。

では、どんな点に注意しながら子どもたちの様子を見ればいいのか?朝日新聞デジタルで配信されていた記事の中で、小児科医の先生が子どもの体調変化について気を付けるポイントを書いてあったので、ご紹介させていただきます。

『疲れた』は熱中症のサイン。6歳ぐらいの子どもや低学年の児童は語彙(ごい)が少ない。体が熱い、歩くのが遅い、動きが鈍いなど普段と様子が違う場合は、すぐ涼しい室内で休ませてほしい。

また、その日の気温や湿度、日射などから算出される暑さ指数(WBGT)の実況と予測などは環境省の情報サイトで見ることができるので、そちらを参考にすることを勧められています。

環境省 熱中症予防情報サイト

まずは、子どもたちに無理をさせないことや、炎天下での外遊びを控えさせることを意識したい。ただ、そうは言っても、子どもたちは元気に外で遊びたがるもの。だからこそ、子どもたちが出す『危険サイン』を大人が見逃さないように注意深く見守ることが重要。子どもたちの安全のために十分気を付け、健康に夏を過ごせるように心掛けましょう☆

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