何もかもがとにかくデカイ!!
入り口から出口まで歩くのに、かなぁ~り時間がかかりました。
その上、どこもかしこも贅沢の限りを尽くしたような造り。
「一体どれだけお金かけたんだろう?」っていらぬお世話をしてしまいました。(笑)
映画のロケ地になった場所や、同じ市内でも近代的な『表』の場所と昔ながらの風情を残す『裏』の場所など、いろんな場所を見学。
そのあまりの落差はまるで人の世界の“光と陰”を見た感じ。
というわけで、どこにいるのでしょうか?
ヒントは…。
“事件”です♪
詳細はまた後ほど☆
正解は…。
行って来た場所が中国ということが分かれば、“事件”というキーワードから分かって人も多いのでは!?
とにかく、広いというかデカイというか…。
日本とは根本的に違うスケールを感じました。
首都のある街の中心にこれだけの広場があり、たくさんの人がそこに集まっていることにビックリ!!
広場に入るのに、手荷物のセキュリティチェックがあるのにも驚きました!!
1949年10月1日の中華人民共和国の建国式典の際に、毛沢東は建国宣言を行った場所。
この門の上から宣言を行なったそうです。それ以降この門は中華人民共和国の象徴とされるところです。
『天安門』と『天安門広場』です♪♪
映画「ラストエンペラー」の撮影の舞台にもなった、故宮内の場所にも行きました。
この映画の中で、溥儀が自転車で走った場所がココです☆
とにかくデカイ!!