土曜日の仕事は忙しい…。
子供たちが休みだから、朝から一日中授業出来るので、朝10時ぐらいから夜10時ぐらいまで4~5件の仕事をこなします。
そのためゆっくり“お昼寝”をしてる時間もないから眠たくて…。(-.-)zzz
って、別に普段いつも“お昼寝”してるってわけじゃないですよ!!(笑)
でも、昔からお昼ごはん食べた後にちょっと寝るのが大好きで、時間に余裕があると必ずと言っていいぐらい“お昼寝”しちゃってます。(・д・ノ)ノ
だからってわけじゃないけど、自分の大好きな“お昼寝”を肯定して「お昼寝はいいことなんだ!!」って、声を大にして言うために科学的根拠を探してみました。
すると…。
ありましたよ☆
午後2時前後になると無性に眠たくなるのは、人間になら誰にでも表れる生理現象で、人間は午前2時~4時と午後2時~4時の二度、眠気のピークがあるそうです。
その時間と昼食後の時間がちょうど重なるため、ついウトウトしてしまうそうです。
眠気をガマンしながら作業を続けていると作業効率が落ちるばかりか、事故やミスが起きやすくなるんだとか。
実際に工場での事故やミス、交通事故はこの時間帯に集中しているそうです。
産業医学総合研究所の実験によると、15分間“お昼寝”するだけで作業効率が格段にアップし、ミスが現象するという結果が出ているそうです。
しかも“お昼寝”によって脈拍が下がるのでリラックス効果もあるらしい☆彡
やっぱり“お昼寝”はいいことなんだ♪♪
ただ、あまり長い時間の“お昼寝”は脳の活動レベルを下げるため逆効果になるから、長くても20分以内がいいそうです。
そこが問題だ…。
寝過ぎてるから良くない…。
でも、ついつい……。
お昼寝…(-.-)zzz