日本は最下位

A:「日本って、世界で最下位なんだって。」

B:「エッ?何が最下位なの?」

A:「GDP(国内総生産)比でみた、教育機関への公的支出割合。」

B:「教育機関への公的支出割合?どういうこと?」

A:「簡単に言えば、国の生産力に対して、教育にあまりお金をかけていないってことだよ。」

B:「ふ~ん、なるほど。でもそれってマズイんじゃない!?!?」

A:「だよねぇ…(^_^;)」

なんて会話がなされそうな結果が公表されていた。

世界中のすべての国が対象というわけではなく、経済協力開発機構(OECD)に加盟しているで、比較可能な30ヵ国の中での話。

とは言え、その結果の意味するところは大きい。
ましてや、4年連続だということなので、日本の教育がどんどん衰退している一つの要因が客観的に示されていると考えてもあながち間違いではないだろう。

DECDでの平均値が5.4%。

日本は3.6%。

上位の3ヵ国は、1位デンマーク(7.6%)、2位ノルウェー(7.5%)、3位アイスランド(7.0%)。
比較的教育水準が高いと言われているヨーロッパ、とくに北欧が多い。

それってやっぱりそういうことなんだろうなぁ…。

今の日本。
アベノミクスがどうのこうのって言ってるけど、経済も教育も復調の兆しが全然見えてこないんだよなぁ……。

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