仕事柄、夕食は授業の合間に教室で摂ることが多い。
教室で食べると言っても食事作りをするわけではないので、インスタント食品が中心の、決して体にいいとは言い難い食事をしている…。(^_^;)
教室を開いた当時お湯を沸かすポットしかなかったので、コーヒー類とパンを食べるか、カップラーメンという選択肢しかなかったが、昨年、電子レンジ（貰い物）が教室に導入されてからは選択肢の幅が少し広がった。
ということで、最近は冷凍食品も食事のバリエーションに加えられているのですが、今回初めて買ってみたものは冷凍のお好み焼。
さっそく、今日の晩ごはんに食べようと袋から取り出し、レンジに入れて温めようとした時にちょっとした違和感…。
改めてパッケージをよく見てみると、
「お好みでソースや青のりをかけてお召し上がりください」
の文字。
いくら袋の中を覗き込んで見ても、ソースが付いていない!?!?
お好み焼きなのに…。(；一_一)
青のりや紅しょうがはお好みのトッピングもいいとしても、ソースはないとお好み焼きとして成立しないでしょ???
マジでちょっと信じられない光景。
さすがにソースなしのお好み焼きを食べる勇気がなかったので、結局、再び袋に詰めて、丁重に冷凍室に戻しておきました。（苦笑）
今度、ソースを買ってくるか家から持ってきてリトライしたいと思います。
それにしても……。
マジかぁ!?!?
