何のマーク?

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皆さんこんにちは!!!金光教室のまっちゃんでございます!
昨日は祝日の「海の日」ということでしたが、本当に海に遊びに行った方も多いのではないかと思います。連日この暑さですからねぇ~海は最高に気持ちがいいです!間違いないでしょう!!

さぁこの祝日「海の日」ですが、ただ単に「楽しくみんなで海に行って遊ぼう」ということで制定されたわけではないのです。
「え~!!そうじゃないの!?」と思ったそこのアナタ(まっちゃんも含む笑)!「海の日」がなぜ国民の祝日となったのか、その由来をお教えしましょう。

日本は四方を海に囲まれた海洋国家で海なくして日本の繁栄はあり得なかった。この『海の日』に、海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願うことを趣旨としている。国土交通省の文書の記述などによると世界の国々の中で『海の日』を国民の祝日としている国は唯一日本だけ。(国民の祝日に関する法律より)

 


ちなみに余談ですが、海のない内陸県である奈良県では、海の日と同じ毎年7月の第3月曜日を「奈良県山の日・川の日」とすることを条例で定めているそうです(^_^;)

 

 

 

さぁ!また一つ知識が増えた所で、今日はさらにもう一つ皆さんに知ってもらいたいものがあります。

それがこちらっ!!

こちらが何を意味するマークか御存じの方は挙手願います!!

 

 

このマークは一般的に「耳マーク」と言われます。

目の不自由な方の「白い杖」とか「車いす」マーク等と同様に、耳を図案化されたのがこの「耳マーク」です。 この矢印には、聞こえない・聞こえにくい全ての人々にとって聞こえの向上、保障を求めていく積極的な生き方の象徴を意味しており、耳の不自由な人のシンボルです。

耳の不自由な人は、外見では分かりません。そのため、周りの人から誤解を受けたり、危険な目に遭うことがあります。「耳が不自由なので書いてください」と言うのも、とても勇気がいります。
周囲の人に一目で耳が不自由であることが気付いてもらえるようにこの「耳マーク」が昭和50年10月に名古屋市で制定されました。現在でも「一般社団法人全日本難聴者・中途失聴者団体連合会」が地域で「耳マーク」の普及に努めています。

耳マークの普及趣旨

1.公共機関、各関係機関の窓口や病院などで、後回しにされたり危険な目に遭わないために

2.聴覚障害者の実態を社会一般に認知してもらい、理解を求めていくために

3.聴覚障害者が自主的に「耳マーク」を装着し、住みよい社会への協力を求めていくように
  (一般社団法人全日本難聴者・中途失聴者団体連合会HPより引用)

 

 

この「耳マーク」の存在をまずは一人でも多くの人に知ってもらうことが、少しでも聴覚に障害を持った方々が暮らしやすい社会に近づく第一歩であると思います!
「へぇ~こんなマークが有るんだ」で構いません。まずは知ってください!それだけでも耳の不自由な人々の力になれると思います!

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