当事者の子どもも一つのチームとなって…

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eラーニングによる教員免許更新講習のお勉強。4つ目の単元が終盤を迎えています。

今回の学びのご紹介は、完全に“目からウロコ”の話。長らく子どもたちに関わる仕事をしながら、この考え方は自分の中でまったくなかったものであり、ものすごく納得できると同時にとても大切な学びとして響きました。

まずは、この図をご覧ください。(※ご紹介する図は、いずれもeラーニングの講習の中での提示資料の図をそのまま引用させていただいております。)

この考え方(イメージ)はずっと持っていました。というより、講演等でお話させていただく際にも、こういった形での連携が何より大切で、その子を取り巻く大人たちが1つのチームとなり、それぞれの専門性しっかり発揮させたり、役割をしっかり果たしたりしながら、子どもたちの成長を促し、助けていく必要があると考えていました。

でも…。

今回の講習の先生は、本当に必要な考え方であり、向き合うべき相手はこうなんだと教えてくれました。それがこの図です。

向き合うべき相手は、子どもたち自身ではなく、子どもたちが抱えている困難や課題。それを、どう解決していくかを、当事者である子ども自身も含めたチームで向き合い、考え、挑み、そして少しずつ解決していく。それこそが、本当に必要なアプローチの仕方なのだと…。

そうですよね。

子どもを守るべき対象としてだけ見るのではなく、子ども自身の成長を考えたら、まずは子ども自身にしっかり困難や課題と向き合わせ、立ち向かう姿勢を持たせなければならないし、その先にこそ、本当の解決がある。

要は、その子自身がリーダーとなるようなチーム作りを目指す必要があり、大人が主役や中心で、その子がお客様状態では、ダメだということだ。

とても勉強になりました。

その子自身も含め、みんなで一丸となって、困難や課題に立ち向かっていけるチームが作りたい!!

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