地鎮祭(土公供)に参列してきました。新しい一歩です☆

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“地鎮祭“は皆さんも耳慣れた言葉であり、参列したことある方も多いかと思います。私自身、自宅を建てる際などに参列したことはありました。それは、神社の神主さんが来てお祈りをしてくれるものであり、私がこれまでに参列したのもそういうものでした。

本日参列した“地鎮祭”には、お寺の住職さんによるもので、このブログのタイトルにもあるように、“地鎮祭”という言葉の後ろにカッコ書きで記させてもらった言葉“土公供(どこうく)”とは、仏式で行なう“地鎮祭”の正式名称だそうです。

ここでちょっと豆知識。住職さんに教えていただいた“土公供”の意味をご紹介させていただきます。

“土公供”
道教の方では、地天の事を「土公神(どこうじん)」という。道教の言葉をそのまま取って土公神たる地天を供養するのを“土公供”という。
大宇宙はそれ自体生きた仏様である。従ってその中の大地は仏様の肌や身体のようなもの。大地を司る神があってそれを地天と言うのでなく、大地そのものが地天である。それと同じように水そのものが水天であり、火そのものが火天である。
それ故、仏の身体である大地そのものを我々人間が借りて造成し、家を建てる時には、地天に挨拶をし、おことわりをしなければならない。
「どうぞこれからこの場所に建物を建てたいと思いますので、この土地を使わせて下さい。建物を建てた上では、どうぞお守り下さい。」
と地天に供養を捧げ、祈念するのが“地鎮祭”である。

勉強になりました。

前置きが長くなりましたが…

現在、仕事で関わっている保育園の近隣に、来年度から小規模保育園を開設する予定で準備を進めており、本日参列したのはその建設にあたっての“地鎮祭”でした。

待機児童が多いことは、みなさんもご存知の通りであり、ここ倉敷でもそれは同じです。実際に、園へのお問い合わせもたくさんいただく中で、これまでに定員により断わりさせていただいた方もかなりの数にのぼります。そんな待機児童問題を少しでも解消し、地域の子育て支援にほんの少しでもご協力したいとの思いで、この度の小規模保育園新規開設に向けて準備を進めているわけであります。

今回のこの計画はSelfishが直接運営や経営にかかわるわけではありませんが、関係団体の一つとして少しばかりではありますが関わりもあります。様々なつながりの中で、直接ではなくても、こうして子どもたちの力になれる活動に関われていることは本当にうれしいことです。

また、現在の仕事や生活の拠点である茶屋町だけでなく、自分が生まれ育った地元である水島地区にほど近い場所で、こうした取り組みができることは、自分を育ててくれた地元へのささやかな恩返しだと思っており、そういう意味でも本当にうれしく思っています。

本日、“地鎮祭”を無事に終えることができ、今週中には工事が始まり、来年の2月末に園舎が完成、そして4月からの開園を目指していきます。入園希望等も含めて、詳細をご希望の方は、ご遠慮なくお問い合わせください。

この場所がたくさんの子どもたちの笑顔と笑い声で溢れ、子どもたちが元気いっぱい成長し、輝ける場になりますように…。

関係者全員のそんな願いを込めて、新しい一歩です☆

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