一つの物語の終焉。また新たな物語へ…

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一年を通して描かれるNHKの大河ドラマ。今年はいろんな意味で話題の多かった真田幸村の一生を描いた『真田丸』。毎週楽しみに見ていたドラマが今日、終焉を迎えました。ご覧になっていた方も多いかと思います。

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この『真田丸』は、脚本が三谷幸喜ということもあり、ここ最近の大河ドラマの中では少し雰囲気の異なる感じが最初は気になったが、一年という長丁場を飽きずに楽しく見るという点では最後まですごく楽しめた気がした。

もちろん、こう言った時によく書かせてもらうことではあるが、あくまでドラマという世界での特性上、原則的には極力史実に沿った内容であるとはいえども脚色が入る部分は否めない。だから細かい自分物描写や人間関係など「…?」はあるものの、大きな時代的背景や歴史描写等、教科としての歴史を学ぶきっかけとしては十分な題材になると思う。

勉強の方法の一つとして、国語力の課題で新聞のコラムを書き写したり、そのコラムの感想や自分なりの意見を書かせるといったものはよく多用されているが、例えば、社会科の宿題として一年を通して大河ドラマを見せ、その内容やあらすじ、人物相関や感想などを毎週の課題として書かせてみるのもおもしろい気がする。あくまで長い歴史の一時代に過ぎない内容かもしれないが、そこから学べる内容だけでも十分なものがあると思うし、何より、“学ぶ”ということのきっかけ作りとしては十分な役割を果たしてくれると思う。一年という長丁場という時間が、継続力という力の育成にもつながるとも考えられる。

それが負担で、「もう歴史なんて大っ嫌い!!」と言い出す子が出てくる可能性も否定できないが…。苦笑

それはさておき、一つの物語の終焉までを見たことで一年を通しての一つの楽しみが終わった。年が明け、来年の1月8日からは、また新たな物語が始まる。次回作もまた楽しみながら、自分の学びとして見てみたい。

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