今日のお昼過ぎ、教室に小さなお子さんを連れたお母さんが塾の内容を聞きに来られました。
しばらくお話をしているうちにお母さんが、「おにっこ(昔、勤めていた学童保育の名前です。)にいた内藤先生ですか?」って聞いてこられました。
ちょっビックリしながら「そうですけど…」って答えたら、「○○です。」って聞き覚えのある名前(苗字)が…。
「Aちゃん?」って聞くと、「はい!!」って答え。
思わず、一瞬固まっちゃいました。(笑)
僕の知ってるAちゃんは小学校に入学したばかりで、大きなランドセルを背負っていつもお兄ちゃんの後ろをチョコチョコ追いかけていた6~7歳の頃。
あれから18年近くの時が流れ、小学校1年生だったAちゃんがお母さんに…。
こんな形で再会して、向こうから気付いて声をかけてくれたからわかったけど、普通に街中で偶然再会していても絶対わからない自信あり!!(笑)
すっかり大人のキレイな女性&お母さんになっていました♪♪
そんな懐かしい再会を果たすとすっごくうれしい反面、自分がどれだけ歳を重ねたかを改めて痛感しちゃいます↓↓。
当時の保護者の方から当時関わっていた子どもたちの相談を受けることはたくさんありましたが、当時の子どもたちが保護者になってその子どもたちの子どもの相談に来てくれてるんですから…。(苦笑)
よくよく考えたら、途中ブランクがあるとはいえ、初めてこの茶屋町という土地にご縁をいただいてからちょうど20年になるんですよ。
ほんとビックリです!?!?
そりゃあ、20年も経てば、当時の子どもたちも立派な大人になりますって。
20年経っても立派に子どものまま(頭の中が…)の大人もいますが☆(笑)
ほんと時の流れってはやいなぁ…。(>_<)