猛省

まだまだ人間ができていない↓↓。

ある対応の中で、完全にタイミングを逸した対応をしてしまい、失敗してしまった…。
反省どころではなく、"猛省"中……。

ただ、子どもたちに「悪いことは悪い!!」と教えるのには、その場できちんと叱る必要があり、後で「あの時のあれは…」なんてことでは効果も薄いし、場合によっては全然伝わらないこともあるので、そのタイミングを外してはいけないと思っている。

だからこそ、あの場面でああいった対応(←まったくわからないと思いますが、具体的な内容に触れるのはいろいろ問題があるのでご容赦ください。m(__)m)をとったのだが、そこにもう一つの要素である『人間関係』に配慮をすることを忘れてしまっていた。

まだ全然『人間関係』が構築されていない状況下での対応としては、完全にまずい対応だったと言わざるを得ない…。
そのために先に向けての可能性が完全にシャットされてしまった。

自分の対応としては間違っていないと思っているが、完全に失敗の対応。

いくら"猛省"しても、すでにやってしまったことはなかったことにはできないので、今回の教訓を今後にきちんと活かせるように前向きにがんばるしかない。

子どもたちの成長をお手伝いするために、もっともっと自分自身が成長しないと……。

-ひとり言

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