心に響く『魔法の言葉(名言)』集に投稿されていた言葉。
すっごくあたりまえのことなんだけど、いつも忘れてしまっていること。
この言葉を読んだ瞬間そう感じた。
それを忘れてしまっているから、一人になると気を抜いてすぐに楽な方に流れちゃうんだって…。
みてるわよ、あなたがしていること。
あのね、神様じゃないわよ。
もうひとりのあなたがよ。
もうひとりのあなたがあなたをみているのよ。
見放されないようにね。嫌われないようにね。
リトル・ミイ
そっかぁ…。
そうだよなぁ。
どんな時も他の誰も見ていなくても、自分自身はそのすべてを見てるし、知ってるんだもんね。
そして、この言葉を読んでちょっとだけ笑ったのが、これが『リトル・ミィ』の言葉だったってこと。
なんとなくイメージじゃなくて、でもなんとなくわかる気がした。
ちょっときつめのあの顔で、「私は知っているからがんばっているわよ☆」なんて感じのドヤ顔で面と向かってこのセリフ言われたら、かなり胸に突き刺さるだろうなぁ…。(笑)
文字だけでも十分突き刺さりましたけど……。