因果関係

「因果関係は認められない…。」
何言ってんだって話。
群馬県での小学校6年生の少女の自殺に関するニュース等での報道を見ていると腹が立つ!!
のらりくらりと責任逃れをするかのような態度のあの校長。
本当に自分が教育者であると胸を張って言えるのだろうかと思えて仕方ない。
ご両親の切実な訴え、把握できている範囲でのいじめの事実、亡くなった明子さんの生前の悲痛な叫び…。
そこから出てくる答えは自ずと見えてくるのではないか?
小学校6年生の小さな少女が、自殺という答えしか出せなかったことの原因が学校にも行けなくなるほど辛かったいじめ以外の何があったというのだろう…。
怒っているのはそのことを認めないということだけではない。
それ以上に、どうしてもっと早くにこの子の心の声に耳を傾け、その闇から救い出してあげることができなかったのか?どうして最悪の答えを選んでしまうことを防ぐことができなかったのか?教師は一体何をしていたのか?ってことを考えると許せない気持ちと切ない気持ちでいっぱいになる…。
別に因果関係を認めたからといって少女が戻ってくるわけではない。
でも、その真実を決してうやむやにはして欲しくないし、してはいけないと思う。
子どもたちに関わる仕事をしている者として、教育の現場が本来あるべき姿をきちんと取り戻すことを切に願うとともに、自分自身、ちゃんと子どもたちに目を向け、子どもたちの声に耳を傾け、子どもたちを守り、導いていける先生でありたいと心から思う。

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