エジソンの母 最終話

失敗をくり返し、怒られて、涙を流して、反省して…。
子供たちはそうやって成長していくし、それなくして成長もないと思う。
失敗を繰り返している子供たちは、大人の目から見れば危なっかしいだけで、出来れば子供たちには避けて欲しい行動だろう。
今、子供たちにかかわる仕事をしていて、そう感じることもよくある。
自分の子供時代のことは棚に上げて…。(苦笑)
舗装され、ガードレールの付いた道を歩くと確かに安全だ。
まわりで見ている大人の立場としても安心だろう。
でも、そんな子供たちは危険意識もなければ、問題に直面したときの対応力も極めて低い。
だって、いろんな経験していないし、守られてだけの人生なんだから、それは当たり前。
それに対して、石ころがいっぱいの砂利道を歩いている子供は、つまづくことも多いし転んで痛い思いもする。時には、ケガをすることもあるだろう。
でも、自分の経験を通して、自分で考えて、自分で身に付けた知識や思いは自分の一生の宝物。
だからたくさん失敗をしてきた子供たちは、傍から見れば問題も多いのかもしれないけど、ほんといい子が多いのも事実。
人の痛みの分かる、優しくて人間味のある子供たちが多い。
そんな子供たちを育てていくことができる、先生という仕事が大好きだ
賢人を取り巻く子供たちも大人たちも、“花房賢人ワールド”に引き込まれ、変わっていく様子がすごく楽しかったこのドラマ。
終わっちゃうのは残念だなぁ……

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