試練の高校3年生

大人たちが勝ってに作ったルールの煽りを受けるのは大人もそうだが、子どもたちが受ける影響はかなり大きい。今週末に迫った大学入試センター試験でも受験生の大半を占める高校3年生は崖っぷちに立たされている。

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というのも、今の高校3年生はいわゆる「ゆとり世代」の最後の世代にあたる。万が一、浪人なんてことになると、来年度からの大学入試では「脱・ゆとり世代」と一緒に同じ土俵で戦わなければいけなくなるのだ。

それの意味するところは2つ。

一つは、ライバルとなる下の学年の子たちは学習指導要領の改定により、学習量の多い年代であるということ。もう一つは、受験内容そのものが新課程に移行されるので、現行の課程で勉強してきた子たちにとっては学んできたこと以上の勉強をしないと試験内容に対応できなくなるため、純粋に負担が増加することが明らかなのだ。

そういった意味で、大きな試練を課せられて入試に臨む高校3年生。

もちろん、現役生、浪人生など関係なく、そして大学受験も高校受験、それ以外の受験も含めてすべての受験生にとって受験は試練の場であることには変わりない。

それぞれが自分自身のこれまでのがんばりと本来持っている力を十分に出し切り、それぞれの目標としている進路にきちんと進学できることをみんな願っている。

受験本番までもう秒読み段階。しっかりラストスパートをかけてがんばれ!!(^^)v

-代表者ブログ, 教育について

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