余分なものを削ぎ落とす

年齢を重ねることで、背負うべきものがどんどん増えたり、いろんな意味でたくさんのものが身の回りで増えたり、自分自身の身に付いたり…。笑

若い頃は、少々重たいものを背負っていても走れたけれど、だんだん走るのはしんどくなって息切れがするし、物を大切にするようになったけれど、逆にどんどん捨てられなくなって物は増える一方だし、1kgぐらいの体重の増減は食事の量や運動の量ですぐに調整できていたけれど、だんだん代謝が悪くなって身体には余分な貯えが増えている。

いろんな意味で大きく、多くなっているのは、物理的な物や身体のことだけではない。仕事においても、これまではとにかく自分でできることはすべてやり、頼まれたことは引き受けて、それに伴い、仕事の量も責任もどんどん増えて、それなりに楽しみながら仕事をしているつもりだけど、昔のようにただがむしゃらに、楽しいことだけを追求して仕事をしていた時とは必然的に仕事に対するスタンスも変わってきている。

この先の人生をトータル的に楽しむために、ちょっと歩みを緩めて、いろんな角度から見直して、削ぎ落としをする必要のあるところに来ているってことなんだろうな。

自分のペースで無理せず走る。

本当に必要な物だけを残し、大切にする。

質と量と栄養のバランスを考えて食事する。

人に任せられる仕事は、どんどん任せていく。

余分なものを削ぎ落とし、身軽に、そしてシンプルに…。

それができたら、いい意味で肩の力が抜けて、いろんなことにもっとゆとりをもって臨める気がする。

-代表者ブログ, ひとり言

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