学校の休校措置によるSelfishでの対応について

昨日のブログでも少し触れましたが、全国の小学校、中学校、高校、特別支援学校で来週の月曜日から春休みまで休校という政府の対応。それを受けて、子どもを持つご家庭の保護者をはじめ、学校関係者は困惑すると同時にその対応に追われて周囲もバタバタの状況。もちろん、それは他人事ではなく、どっぷりど真ん中でその対応に追われています…。

今回の発表でも、保育園、幼稚園、学童保育は休校・休園の対象にはならない。でも、運営をしないといけない各施設で働く方々にも休校の対象となる子どもがいる人たちは非常に多い。現場ではその対応にも追われる中、各関係省庁からの通達にも注意を払いつつ…。

と思っていたら、本日のお昼前、11時過ぎには文部科学省からの記者会見での発表では

一斉休校はあくまでも要請だとして、各教育委員会などが休校しない判断をすることは排除しないとの見解を示した。(※共同通信での配信記事より)

という発表も。個人的には、この発表はある種の想定内だったので、さほど驚きはしなかったですが、この発表で現場を更なる混乱で、午後からいろんなところがバタバタだったことでしょう。いずれにせよ、今回の政府の方針や対応には疑念を抱かずにはいられず、そうでなくても不安定な国民生活を余計混乱させている気がする。

そんな中ではありますが、今回の政府からの学校休校要請という措置によるSelfishでの対応についてお伝えしておきます。

基本的にSelfishでは最善の配慮を行ないつつ、通常どおりの運営を継続していきます。

これは、学校が休校措置になった場合に、少しでも家庭以外の子どもの居場所として保護者が安心できる時間になるようにするためということ、また学校での学習時間が無くなることから、ほんの少しでも学習の時間を確保し、この臨時休校明けやその後の学校生活における学びへの連続性を途切れさせないようにすることなどに役立てたらという考えからです。

もちろん、通常どおりの運営をするというのは、こちらから主体的にお休みという形を取らないという意味であって、各ご家庭の判断で外出を控えたり、他者との接触を少しでも軽減するなどの対応ためにお休みをされたりといった方針を優先する形で運営を進めていきます。

この判断に尽きましては賛否両論あると思いますが、この状況下でSelfishとして子どもたちにしてあげられる最大限のことを行ないながら、子どもたちが元の生活を取り戻すまでしっかりサポートをしていきたいと思います。

ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。

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