意図せずして、昨日のブログの続きのネタに…。
“中秋の名月”の翌日の翌日(←平たく言えば『今日』笑)の朝(←平たく言えば『今朝』笑)、眠たい目をこすりながらランに出発。家を出てすぐに見上げた西の空。
昨夜見たキレイな満月が、最後の光を放ちながら輝き、空に浮かんでいました。まさか、その姿にこんな形で再会できるなんて思っていなかったので、ちょっと感動♪♪
その少し後の東の空。
新しい一日の訪れる告げるかのごとく、キレイな朝陽が空をオレンジ色に染めながら昇り始める大好きな瞬間♪♪
夜が終わりを告げるその瞬間は、朝が始まりを告げる瞬間。まさにその狭間に自分が立っているかのように感じられる景色の中にいると「がんばろう!!」って思え、前に踏み出す一歩一歩がすごく軽く感じられた。
終わらない夜はない。
明けない朝もない。
脈々と流れる時間は、決してその歩みを止めることなく、我々を次の瞬間へと運んでくれる。
だから、その流れに抗うことなく、一緒に前に進む気持ちを持っていれば、みんなちゃんと前に進んでいける。
いつもとちょっぴり違うステキな空からのメッセージで元気のチャージができました☆