ちょっと気になるこの本のタイトル。
周囲の人たちにとって、自分はどっちの存在なんだろう…???
この本には、著者の有川真由美さんの経験から、誰でも「一緒にいると楽しい人」になれる習慣や会話術と「疲れる人」の特徴と対処法が満載されているとのこと。本の紹介の文章にはこんな風に書かれている。
「一緒にいて楽しい人」になると、人間関係のストレスが減り、たくさんの人に支えられていることが実感できるようになるという。肩の力を抜いて、人生の喜びや楽しみを人と共有できれば、人生が何倍も豊かになるだろう。楽しい人と疲れる人の、日々の豊かさは、どんどん差がついていくのだ。「一緒にいて楽しい人」になりたい!
じゃあ、どうすればいいのか?
簡単な話、まずはこの本を読んでみればいいのだ!!笑
この本の紹介しているサイトの中では以下の4つのポイントが挙げられている。
◎「気持ちのいい人」の習慣を知る
◎身近にいる人への気配りを大切にする
◎「気にしない人」の魅力
◎「一緒にいると疲れる人」からは、逃げるが勝ち
単純な話、やっぱり周囲の人から「一緒にいると疲れる人」と思われるよりは「一緒にいると楽しい人」と思われる人になりたい!!
よし、まずはこの本を購入して読んで勉強してみようっと♪♪