太陽の下、汗を流しながら土を耕し、農作物を育てる。
子供たちが自分たちで苦労して作ることで、大変さやありがたさを知り、物を大切にする気持ちを育んだり、自分の将来を考えるための何かの指標になってくれればと思い、チャンスがあればやりたいとずっと思っていました。
今回、思いもよらず、保護者の方からそのチャンスのお話をいただき、一気にその実現の可能性が広がってきました。\(^◇^)/
今日、さっそくSelfishの農耕班班長(!?)の佐野さんが現地視察に行って、「すぐにでも出来るわ(^^)v」との連絡をいただきました。
いきなりすべてがうまくいくとも思ってないので、まずは自分たちががんばってみながら、少しずつ子供たちの参加を促し、いつか最終的に子供たちが主体となってできる環境が整えばいいなぁって思っています。
たくさんの人にご協力いただいたり、助けていただきながら、少しずつ、少しずつ成長しているSelfish。
夢や理想として掲げていたことが、実現に向けて動いていけるということは幸せなこと。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
この農耕プロジェクトも、実現していけるようにがんばっていきたいと思います。
もちろん、「参加したい」とか、「自分に任せろ!!」なんて人、大歓迎です♪♪
みんなで楽しいこといっぱいやっていきましょう!!(^_-)-☆
農耕プロジェクト